このような症状の方へ｜座間市の腰痛治療なら【ひだまり接骨院】

腰痛

腰痛は治らない病気ではありません。
しかし、病院へ行っても詳しい原因がわからず、治療法がはっきりしないことがあります。その理由は主に筋肉や神経が関係しているからです。
初期症状としては腰の痛みや張りを感じる程度ですが、この状態のまま放っておくとどんどん腰痛が悪化していきます。
そしてある日突然、ぎっくり腰になって動けなくなることがあります。
普段重い荷物を運ぶお仕事をしている方や、デスクワークの方はもちろん、専業主婦も腰痛・ぎっくり腰になりやすいため、お早めに当院へご相談ください。
通常の接骨院であれば、激しい痛みを感じる場合は触れるだけで痛みを感じるので、手技による施術は難しいかと思います。
しかし、当院であれば、体外衝撃破を用いて患部に超音波を照射することで、筋肉・神経へアプローチすることができます。

産後骨盤矯正

「こどもを抱っこすると肩や腰が痛くなるなぁ……」
こんなお悩みはありませんか？
産後6ヶ月は骨盤関節部の靭帯が緩くなり、体型が崩れやすくなります。
そして、お子さまを抱っこしていると骨盤に負担がかかりますので、骨盤はバランスを取ろうとしてどんどん歪んでいきます。
しかし、悪いことばかりではありません。
骨盤の靭帯が緩くなっているということは、逆に理想的なスタイルをキープするためのチャンスでもあります。
当院では、産後2年程度であれば、それぞれの状況に応じて最適な骨盤矯正を行っております。施術後はしっかりとスタイルをキープできるように、日常生活でのアドバイスなどもお伝えしておりますので、諦めずに一度当院へお越しください。

慢性的な痛み

慢性的な痛みには、怪我などによる「炎症性の痛み」と、肩こりなどによる「筋肉の張り」があります。これらは原因によって対処法が全く異なりますので、見誤ってセルフケアを行ってしまうとかえって症状が悪化する可能性があります。

慢性的な痛みやこりの場合は、筋肉が硬くなって血流が悪くなっている状態です。
治療期間はどれだけ慢性化しているか、日常生活はどのように送っているのかによって変わり、すぐに治すのは難しい症状です。
主な治療法としては、筋肉を緩めるために手技や超音波でアプローチします。

捻挫・打撲・筋肉挫傷・脱臼などは、内出血を起こして患部が炎症している状態です。
治療期間は症状によって異なりますが、早くても3日～10日はかかるかと思います。
主な治療法としては、Rest（休息）、Ice（冷却）、Compression（圧迫）、Elevation（挙上）があげられます。

交通事故治療

交通事故治療のほとんどが、首に強い衝撃が加わったことによる「むち打ち症」です。
むち打ち症はすぐに症状が出ないことが多く、事故発生から1～2週間後に不調・違和感が現れることがあります。
そのため、交通事故に遭った際は、加害者・被害者を問わず、必ず医師の診断を受けることをおすすめします。
さらに、医師の診断を受けても痛みがあるのに「異常なし」と言われた場合は、放っておかずに当院へご相談ください。
むち打ち症は最悪の場合、後遺症として残ることがあります。
事故発生後に医師の診断を受けなかったり、痛みを放置したりすると、もらえるはずの保険料や慰謝料が受け取れなくなってしまいます。
当院では、交通事故治療の施術はもちろん、事故対応のアドバイスなどもお伝えして、安心して治療に専念できるようにサポートしています。

不定愁訴

不定愁訴とは、肩こり・疲労感・頭痛・食欲不振など、病気としては認められていない体調不良のことを指します。医師の診断を受けても原因が特定できず、本人だけが感じる自覚症状です。
このような体調不調の原因は意外なところに隠れていることがあります。
例えば、慢性的な頭痛で悩まされている人の場合、首の筋肉が硬くなって血管が収縮し、神経が刺激されているケースです。
レントゲンや見た目ではわからない症状ですが、必ずどこかに原因がありますので、一人ひとりの症状にしっかりと向き合う必要があります。
原因が特定できれば、しっかりと治療を行うことで複数抱えていた体調不良を和らげ、改善へ導くことも可能です。
適切な治療と生活習慣の見直しを重ねて、完治を目標にサポートいたしますので、本気で解決したい悩みがある方は、当院にお任せください。